iPhoneのストレージ容量不足を解決する方法 まとめ - iPhone Mania

iPhoneのストレージ容量
 
皆さんのiPhoneは、データを保存するための容量(ストレージ容量)の空きに余裕がありますか?写真や音楽、動画などでいっぱいいっぱいになって、容量がいくつあっても足りない!とお悩みではないでしょうか。
 
写真や動画を撮ろうとして、空き容量がなくて撮れなかった…という悲しい事態にならないためにも、やはりストレージ容量は、常にある程度の空きを確保すると安心できるでしょう。
 

空き容量確保には、定期的に使用状況を確認することが大事

iPhoneの容量は使用している端末にもよりますが、発売されている最新機種のiPhone6s/6s plusでは16GB、64GB、128GBの3パターンの容量があります。
 
128GBもあれば写真や音楽、動画、アプリ…とさまざまなコンテンツを充分に楽しめますが、たまったデータは整理しない限りずっと残ったままです。使わないデータをバックアップに回したり、使用していないアプリは削除して、空き容量を増やしていきましょう。
 
空き容量を常に確保するためにチェックしたいポイントは、
 

  1. ストレージの空き容量は定期的に確認する
  2. 写真はクラウドサービスなどを利用し、PCにバックアップして削除
  3. 使っていないアプリ、最近聞いていない音楽は整理する

 
の3点です。
 

ストレージの使用状況を確認する手順

iPhoneの容量をどれぐらい使用し、どれぐらい空いているかは、iPhoneの設定画面から確認することができます。日頃から使用状況をチェックしておけば、容量がいっぱいになる前に気づけるだけでなく、何にどれだけの容量を使っているかが把握できるようになります。
 
またこの設定画面_5dd89214d5f6aからは、アプリの削除や、iPhoneに取り込んだ音楽の削除なども行えます。定期的にチェックして、使わなくなったアプリや最近聞いていない音楽などは削除してしまいましょう。
 

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