アプリに焦点を当てたiPhoneの新CMが公開、内容には批判も - iPhone Mania

Apple CM Amazing Apps
 
Appleは、iPhoneテレビコマーシャルiPhoneじゃなきゃ、iPhoneじゃない」シリーズに、アプリに焦点を当てた新作を追加し公開しました。

iPhoneの新CM、アプリに焦点

Appleは、iPhoneテレビコマーシャルシリーズ「iPhoneじゃなきゃ、iPhoneじゃない (If it’s not an iPhone, it’s not an iPhone.)」を今月から放送しています。
 
先行して公開されていた、ユーザーに愛される_5dd89214d5f6aiPhoneを取り上げた「Loved」と、ハードウェアとソフトウェアの融合のメリットを紹介した「Hardware & Software」に続き、現地時間の7月20日、「Amazing Apps」を公開しました。
 

 
「Amazing Apps」では、スタッフによるおすすめアプリの本数が約150万本に及ぶことを紹介しています。

海外メディアには批判的な声も

公開されているアプリの数をアピールするこのコマーシャルについては、批判的な声も寄せられています。
 
ニュースメディアThe Vergeは、「アプリの質ではなく数に焦点を当てている」「Google Play storeとの差別化ができていない」と、辛口のコメントを掲載しています。
 
 
Source:The Verge
(hato)